Vision

宇宙を普通の場所に

mission

私たちは超小型衛星技術のパイオニアとして、宇宙ビジネスの先頭に立ち続けることで、従来の宇宙利用の常識を打ち破り、地球上のあらゆる人々が当たり前のように宇宙を使う社会を創ります。

「夢があっていいね」— 宇宙の仕事をしていると言うと、必ずと言っていいほどかけられる言葉です。もちろん、宇宙は多くの人にとってロマンであり、夢や憧れの対象であることは紛れもない事実です。しかしそれは裏を返せば、宇宙は特別なところであり、自分たちとは無縁のどこか遠い場所、そう思っているということではないでしょうか。ただ、ちょっと考えてみてください。あなたのカーナビやスマートフォンに使われているGPSも、毎日お茶の間に届けられるひまわりからの画像も、すべて宇宙技術を使っています。それはすでに私たちの生活に溶け込み、豊かな暮らしを支えているのです。

こうした宇宙インフラは、これまで国によって整備されてきました。その理由の一つとして、整備にかかるコストが膨大で、とても民間が手を出せる領域ではなかったことが挙げられます。しかし、超小型衛星の登場とともに、その常識は変わりつつあります。超小型衛星は宇宙利用にかかるリスクやコストを大幅に下げることができるからです。私たちは、会社設立以来10年以上かけて磨き上げてきた独自の超小型衛星技術を活用し、宇宙の価値をより多くの人に届けていきたいと考えています。

宇宙は、もはや特別な場所ではなくなります。あらゆる産業において宇宙データが当たり前のように用いられる時代は、まもなくやってきます。私たちは超小型衛星のパイオニアとして、その実現に向けてリーダーシップを発揮していきます。

Message from our ceo

超小型衛星が、私たちの暮らしを変える。

Message from our ceo

アクセルスペースは、超小型人工衛星を活用した宇宙ビジネスを展開するベンチャー企業です。東京大学・東京工業大学で生まれた超小型衛星技術を原点に、2008年の創業以来、世界初の民間商用超小型衛星を含む5つの実用衛星開発・運用を通して性能・信頼性の向上に取り組んできました。大学発の独自技術をゼロから発展させてきたため、アクセルスペースの衛星は世界的に見ても圧倒的なコスト競争力を有しています。

我々が起業した頃、民間による宇宙開発に対しては、少なくとも日本ではまだ懐疑的な見方が大勢でした。しかしそれから10年が経過した今、宇宙を取り巻く環境は劇的に変化しました。世界の宇宙ベンチャーは千社を超え、非宇宙企業が続々と宇宙事業に参入するなど、新しい宇宙ビジネスのエコシステムが確立されつつあります。日本政府も2017年、今後の宇宙政策の方向性を示した「宇宙産業ビジョン2030」を発表しており、その中で宇宙ベンチャーへの大きな期待を寄せています。

2015年以来取り組んできたAxelGlobeプロジェクトもついに最初の打ち上げを迎え、構築が本格的にスタートしました。今後、軌道上の衛星機数が増えるにつれて観測頻度が向上し、データの蓄積が進むことで、新しいインフラに発展していきます。そのインフラからは、農業、海洋監視、局地気象予報、都市計画、工事進捗管理など、多様なアプリケーションが生まれるでしょう。

宇宙から観察することで、初めて見えてくるものがある。地球に暮らす人間が、地球のこと、そしてわれわれ人間自身のことをもっとよく知るために、宇宙はきっと重要です。超小型衛星群が作り出す新しい時代のインフラに、ぜひご期待ください。アクセルスペースは宇宙のスペシャリストとして、その早期実現に向けてまい進してまいります。

代表取締役CEO 中村 友哉

株式会社アクセルスペース

Axelspace

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