アクセルスペースの歩み
2003年、日本の大学生が開発した超小型衛星の打ち上げが成功したことがきっかけとなり、世界中で超小型衛星の開発競争が始まりました。アクセルスペースの創業メンバーは超小型衛星の将来性を確信し、2008年にアクセルスペースを創業します。
2013年にウェザーニューズ社の衛星WNISAT-1を打ち上げて以来、2021年3月までに合計9機の衛星を打ち上げ、運用してきました。またそれだけでなく2015年よりAxelGlobe事業を立ち上げ、衛星画像を用いたサービス事業も行っています。
2021
2019
2018
2016
AUG
宇宙航空研究開発機構(JAXA)との革新的衛星技術実証プログラム小型実証衛星1号機の製作に係る契約締結を発表
2015
SEP-NOV
シリーズAラウンドにおいて総額約19億円を調達
AxelGlobe計画:超小型衛星群による地球観測画像データ事業への参入を表明
2014
2011
MAR
本店所在地及び事業所を東京都千代田区神田小川町に移転
2009
MAY
千葉県柏市柏の葉に事業所を設置