アクセルスペースの歩み
2003年、日本の大学生が開発した超小型衛星の打ち上げが成功したことがきっかけとなり、世界中で小型衛星の開発競争が始まりました。アクセルスペースの創業メンバーは小型衛星の将来性を確信し、2008年にアクセルスペースを創業します。
2013年にウェザーニューズ社の衛星WNISAT-1を打ち上げて以来、累計11機の衛星を打ち上げ、運用してきました。またそれだけでなく2019年よりAxelGlobe事業を立ち上げ、衛星画像を用いたサービス事業も行っています。
WNISAT-1
世界初、民間が所有する商用超小型衛星。株式会社ウェザーニューズ様 2013年11月打上
HODOYOSHI-1
超小型衛星が切り拓く、リモートセンシングの未来。東京大学様 2014年11月打上
WNISAT-1R
海氷、台風、火山。最新の情報を、宇宙から。株式会社ウェザーニューズ様 2017年7月打上
RAPIS-1
ここは、宇宙へのスタート地点。宇宙航空研究開発機構様 2019年1月打上
GRUS-1
次世代の地球観測衛星で見る、この星のすべて。株式会社アクセルスペース 2018年12月、2021年3月打上
PYXIS
AxelLinerが、今後の衛星活用ビジネスの羅針盤になることを目指して。株式会社アクセルスペースソニーグループ株式会社様2024年3月打上
GRUS-3α
地球観測能力を進化させる、次世代のために株式会社アクセルスペース2025年6月打上
持続可能な宇宙ビジネスを目指して
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