2021年3月29日

KSATとの戦略的パートナーシップを拡大します

ノルウェーに拠点を置くKSAT従来の地上局連携に加え AxelGlobe衛星画像の利用及び課題解決への活用係る共同プロジェクト開始

株式会社アクセルスペース(本社:東京都中央区、代表取締役:中村友哉)Kongsberg Satellite Services(本社:ノルウェー・トロムセー、代表取締役:Rolf Skatteboe、以下「KSAT)は、地上局支援に係る既存の協定に、アクセルスペースが展開する地球観測プラットフォーム「AxelGlobe」で取得する衛星データの利用を加えた、新たな協定を締結したことをお知らせします。 

 

アクセルスペースは、2021322衛星4機(GRUS-1B, 1C, 1D, 1E)の打上げ成功を受け、数十機の100kg級光学地球観測衛星「GRUS」により構成される次世代型地球観測プラットフォーム「AxelGlobe(アクセルグローブ)」の構築を進めています2023年までにまず10機体制のプラットフォームを完成させることにより、2.5mの分解能(地上の車を識別できる分解能)で、地球上のあらゆる場所を11回観測することができるようになります。 

 

アクセルスペースの衛星データをKSATの広範囲な衛星データと連携させることにより、KSAT既存の光学衛星データサービスを拡大させることが可能となりますまた本協定に基づき、軌道上の5機のGRUS衛星がKSATの展開する地上局サービスであるKSATliteの全面的な支援を受けることになります。 

 

KSATアジア営業部長Kenneth Olafssonは次のように話しています。 

今回の協定はアクセルスペースとのこれまでの連携を衛星画像データ・サービス発展させていくものであり、両者の関係さらに深化させていけることを嬉しく思います。この度のGRUS4機の打上げ成功は我々にとっても喜ばしく、光学衛星画像活用の分野においてアクセルスペースと協業の機会を増やしていくことを楽しみにしています。」 

 

アクセルスペースで最高ビジネス責任者を務める山崎泰教は次のように話しています。 

私たちの暮らす地球上で何が起こっているのかをより明確に伝えることで、地球の美しさへの感謝の気持ちと、かけがえのない故郷、地球を守ろうという機運高めていくことができると信じています。より遠くから俯瞰的に地球を見ることで、人々の世界に対する見方わり物事を判断する際に新たな視点を提供することができると考えています。KSATとの提携により、あらゆる人々より良い意思決定や効果的な行動に繋げられるうな地球観測データを提供していきたいと考えています 

1南極海に浮かぶ氷山「A-6820201219日撮影)

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Kongsberg Satellite Services 会社概要

Kongsberg Satellite Services(KSAT)独自に構築したグローバルな地上ネットワークを利用して、宇宙船やロケットの通信サービスを提供するリーディングカンパニーです。現在、KSATのネットワークは、世界25拠点、200本以上のアンテナで構成されており(極域を含む)常に拡大を続けています。KSATは、宇宙関連企業や機関、スタートアップ企業の多くをサポートし、宇宙インフラと上との橋渡しをしていることを誇りに思っています。さらにKSATは、合成開口レーダー(SAR)と高解像度の光学衛星データを用いて、様々インターネット光サービスを提供しています。 

URLhttps://www.ksat.no 

株式会社アクセルスペースについて

所在地:東京都中央区日本橋本町3-3-3 Clipニホンバシビル2階・3階
代表者:代表取締役CEO 中村 友哉(なかむら ゆうや)
設立:2008年8月8日
資本金:4,537百万円(資本準備金を含む)
主な事業内容:超小型衛星による地球観測事業、超小型衛星等を活用したソリューションの提案、
超小型衛星及び関連コンポーネントの設計及び製造、超小型衛星の打ち上げアレンジメント及び運用支援・受託
URL:https://www.axelspace.com

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

Kongsberg Satellite Services
担当:Nina Soleng
Emailnina@ksat.no

株式会社アクセルスペース 
担当:生本
E-mail:pr@axelspace.com